産まれてすぐに新生児集中治療室へ運ばれた息子
08/20
私も夫も40歳の時に第一子の息子を出産しました。
その後の育児も勿論大変でしたが、何よりも大変だったのは出産でした。
破水からほぼ2日がかりで産まれた息子はへその緒を首に二重に巻きつけた状態でした。
産まれた時には新生児仮死という状態だったそうですぐに蘇生措置が行なわれました。
やっと泣き声が聞けたのもつかの間で、すぐに新生児集中治療室に運ばれました。
幸い酸素マスクはすぐに外されましたが、破水から時間がかかり過ぎたので菌が入っているかも知れないからと、念のために培養検査を行うので結果が出るまでは集中治療室から出られない事、また数秒でも仮死状態つまり酸素が脳に行かない時間があった事から将来何か障害がでる可能性がある事を医師から説明され、目の前が真っ暗になりました。
産後の体調が絶不調で車椅子な時にこの宣告で目があかなくなるまで泣きました。
結果から言うと、培養検査の結果は問題なく様子から見ても障害うんぬんは大丈夫だろう、と通常入院プラス2日で母子ともに退院出来ましたが、常に何か障害が出るかも?という不安はつきまといました。
その後の数度の検診と一歳検診で、何の心配も要らないと言われてやっと安心した次第です。
今は反抗期で生意気な口をきくのでイライラしますが、そんな時は必ず出産時を思い出して、無事に育ってくれてありがとうと思う事にしています。