指しゃぶり
07/12
父29歳、母30歳、娘が1歳になる頃です。
そろそろ指しゃぶりが気になり止めさせようと思いました。
娘は寝る時にどうしても指をくわえないと寝むれない子でした。
初めは添い寝をしながら手を口に入れられないように軽く押さえていました。
しかし眠りにつく瞬間に本能なのでしょうか、我慢が出来ないといった感じで指を口に持っていきます。
決まって左の親指だったので親指の付け根の部分が硬く、たこのようになっていました。
それからも娘と母との戦いは続きました。
今度は指を加えて眠った後にそっと指をぬく作戦です。眠りが浅いと再び口に入れます。ぐっすり寝ていれば指をぬいても大丈夫です。
そうした繰り返しが続きました。
指しゃぶりはどうしても出っ歯になる印象があったので気が付けば止めさせていました。
しかし成長とともに指しゃぶりの回数も減り幼稚園に入園する頃には思い出話に変わっていました。